暑い毎日をアレンジそうめんで乗り切る!
そんな日はやっぱり冷たい麺でツルツルっといきたいですよね。
おまけに超らくちんです。
【明太豆乳そうめん】
【材料】1人前
【作り方】
(そうめんのゆで時間はお使いになるそうめんのゆで方を参考にしてください。)
【ポイント】
柚子胡椒はお好みですが、入れたほうが味が引き締まっておいしいです。
キンキンに冷たくしたい場合は豆乳の分量を減らし、氷を入れます。
私柚子胡椒をちょっとずつ足しながら混ぜ混ぜして食べました。
かいわれのピリピリ感も大好きです。
暑い夏、食欲がないときでもするするっと入る一品です。
ぜひ試してみてくださいね。
フライパンでまるで焼きとうもろこし
先日スーパーで焼きとうもろこしを買ってきたらおいしくなかったんです。
全然甘くなくてショック( ;∀;)
味もほとんどついていなかったのでリメイクしました。
そしたら「まるで焼きとうもろこし」になりました。
とっても簡単で香ばしい焼きとうもろこしのご紹介です。
【材料 2本分】
とうもろこし(茹でたもの、または焼いたもの) 2本
醤油 大さじ2
タカラ本みりん 大さじ2
砂糖 小さじ1
【作り方】
1.とうもろこしは包丁で粒の部分をそぎ落とす。
2.調味料を全てフライパンに入れ、とうもろこしを入れて強火で煮たてる。
3.水分が飛んで焦げ目がついてきたら火を止める。
焼きとうもろこしよりも食べやすくて味は焼きとうもろこし。
食べ始めたら止まりませんでした。
レンジで簡単!5分でできる絶品おつまみ
今回は電子レンジだけでできちゃう簡単な絶品おつまみのご紹介です。
食べ出したらもう止まらない!
やみつき間違いなしです。
おつまみだけじゃなく、ご飯にも合うので家族みんなで食べられます。
冷めてもおいしいので作り置きしておいても便利です。
鍋もフライパンも使わないので準備も片付けも超らくちんです!
【EZ!】レンジで簡単!明太えのき
えのきのシャクシャクとした食感がたまりません。
明太子と合わせることでえのきの甘さが引き立ちます。
【材料】2人分
【作り方】
POINT
【EZ!】和えるだけ!明太えのきパスタ
【材料】1人分
パスタ 100g
バター 10g
マヨネーズ 大さじ2
明太えのき 100g
刻みのり 適量
【下準備】
鍋にお湯をわかし、塩(分量外)を入れておく。(塩加減は少し塩味を感じる程度の薄味のスープくらいがベストです。)
【作り方】
① パスタを茹でる。(湯で時間はご使用になるパスタのゆで時間に従ってください。)
② お皿にバターとマヨネーズを入れておく。
③ 茹でてお湯をきったパスタをお皿に移し、バターとマヨネーズで和える。
④ パスタの上に明太えのきをのせ、刻みのりを散らす。
【POINT!】
パスタのゆで汁は少しだけ残して入れると麺がからみやすくなりますし、おいしく仕上がります。
パスタだけではなく、そうめんやうどんなどでもおいしく楽しめます。
万願寺とうがらしと湯葉の炒め和え
今日は大好きな万願寺とうがらしがスーパーで安く手に入れることができたので、それを使ったおつまみをご紹介します。
こちらの料理は元々はデパ地下のお総菜をヒントに生まれた1品です。
夏のおつまみにぴったりです。
材料もとてもシンプルなのでとても簡単にできます。
できたてでも冷蔵庫で冷やしてもおいしくいただけます。
冷蔵庫で数日もちますので、作り置きしておいてもいいですね。
万願寺とうがらしと湯葉の炒め和え
材料【2人分】
・万願寺甘とうがらし 4本(150g)
・乾燥ゆば 5g
・水 適量
・サラダ油 大さじ1
・酒 大さじ1
・白だし 大さじ1
【作り方】
① 乾燥ゆばをひたひたの水に浸し、3分ほど戻しておく。
② 万願寺とうがらしはヘタを切り落とし、2cm幅で斜めに切る。
③ フライパンにサラダ油を熱し、中火で万願寺とうがらしを炒める。
④ サラダ油がまんべんに万願寺とうがらしにまわり、つやつやしてきたら酒と白だしを入れる。
⑤ 最後に戻した湯葉を入れ、水分がなくなるまで炒める。
万願寺とうがらしについて
大正末期ごろに誕生した京都発祥の伝統野菜で、「万願寺」や「万願寺甘唐」とも呼ばれます。
出回る時期は初夏から初秋です。
肉厚で甘さのある唐辛子です。
βカロテンが豊富で油と一緒に摂取することで吸収率がアップします。
またビタミン、ミネラルも豊富です。